いつもRails 2.0をご覧いただきありがとうございます。Rails 2.0ではRails開発における技術支援や開発自体の受託を行っております。開発リソースが足らない場合や、新しいWebシステムを企画されている際にはぜひお声がけください。

お問い合わせはinfo@rails20.jpまでお願いします。

PowerDNS用Railsフロントエンド「PowerDNS on Rails」 [ MOONGIFT ]より。

Picture198.png
PowerDNS on Railsの画面

 

PowerDNSというのはBINDのライバルとなるソフトウェアで、DNS情報をRDBMSで管理することができる。RDBMSなので、MySQLやPostgreSQLをバックエンドに採用することができる。特徴としてフロントエンドがないことがあるが、そこはオープンソース・ソフトウェアの強みであってフロントエンドもオープンソース・ソフトウェアで開発されている。その一つがPowerDNS on Railsだ(ソースコードは公開されているがライセンスは明記されていないので実際にはオープンソースではない)。

PowerDNS on RailsはRailsを使って作られたPowerDNSフロントエンドで、DNS情報の設定やマクロなどの設定ができる。シンプルなインタフェースだが、ターミナルやテキストファイルベースで設定するのに比べると分かりやすいかも知れない。インストールは簡単で(PowerDNS自体のインストールは省略)、database.ymlでデータベース設定を編集後、

$ rake db:migrate
$ rake db:seed

を行うと基本的なユーザ設定も行われる。その後は

$ ruby script/server

でサーバを立ち上げた後、http://localhost:3000/にアクセスし、admin/secretでログインができる。

社内サーバも含めたDNS管理や、複数台構成のWebシステムの内部IP管理などで使えるソフトウェアではないだろうか。PowerDNS自体の魅力も引き上げてくれるはずだ。

 

PowerDNS on Rails
 http://kennethkalmer.github.com/powerdns-on-rails/

MOONGIFTネットワーク。こちらもぜひご覧ください。
MOONGIFT
Open Service
Rails 2.0
Resident on Net
iPhone最適化
リーンソフトウェア
MarketPedia
Producing Web
Cool Coding